食を知る

食育〜食を知る、考える、行動する

料理教室

乾物、米粉(グルテンフリー)料理教室、食育講座

コーチング

料理教室コーチング、サポート

美味しく楽しく食べ続けていくために、
広い意味での食育が必要です

「感じる食育 楽しい食育」という本を出したのは2004年。
栄養の知識、調理の技術ばかりに焦点が当てられがちな食育のあり方に疑問を投げかけた内容になっています。
まずは五感で食に向き合い楽しむこと。
そして食卓から世界を見よう!ということ。
この二つは、ずっと私が考える食育の軸になっています。

料理を教えたい、教えているあなたへ
〜料理教室のためのコーチング

軸を持って料理を教える人が増えれば、料理を習う人が増え、食について考える人が増えます。
そんな料理の先生が増えてほしい!
料理教室のサポート、zoomを使ったオンラインレッスンの方法もお伝えしています。
ただ得意な料理を教える以上の価値を伝えていきましょう!
料理教室コーチングのページはこちらから

料理をつくるあなたへ
〜乾物で、世界をもっとPEACEに!

乾物は、食品ロス削減に寄与し、冷蔵庫不要、軽いことで輸送の際のCO2削減にもなり省エネ、常温長期保存できるからもしもの時の備えになるだけでなく、日々の料理を時短にしてくれるというメリットも。
乾物は、醤油味の煮物ばかり、地味、面倒臭そうと思っている方には目から鱗の料理教室だと思います。
乾物料理講座に関する情報はこちらから

食について、もっと知りたいあなたへ
〜シェアReadingの会「食を読む」

Read for Action認定リーディングファシリテーターとして、食に間する本をともに読み、対話することで食への視点を育む場を創っています。
食は、社会のさまざまなことに影響を受け、また与えています。
本を通じて、食と社会の関係を考え、小さな行動に移すための予習不要の読書会です。
シェアReadingの会、詳細はこちらから

あなたならではの料理教室を待っている人がいます

専業主婦、料理のバックグラウンドなしからのスタートで著書14冊、
特に乾物に関する著書だけで総発行部数82900部の実績で
あなたならではの教室づくりをお手伝いさせていただきます。

詳細はこちらから

乾物は、過去から学ぶ未来食

乾物は、和食だけでも、水戻しだけでもありません。
世界の料理のエッセンスを取り入れた、手軽で美味しい乾物の活用法をお伝えしています。

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「フェーズフリー」乾物料理講座
~いつもももしもも美味しく〜

もしもの時にも慌てずに食卓を調えることができるワザをお伝えします。
災害時に食に関して気をつけるべきこともおさえ、備蓄を自分ごとにするためのワークもたっぷり。

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自家製乾物作り講座
〜野菜を干して無駄なく〜

野菜が使い切れずに腐らせてしまった、、、そんなことがなくなります。
家計にも環境にも優しい自家製乾物の作り方をお伝えしています。

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乾物料理教室
〜乾物マジックをお伝えします〜

大好評のマジックマスター講座他、和食だけではなく、世界の料理法、調味法を取り入れた乾物料理をお伝えしています

本を介することで、初対面でも深い話ができるんです

Read for Action公認リーディングファシリテーターとして、
複数の人数で、複数の本を同時に読んでいく場をファシリテートさせていただきます。
予習不要、未読OK!
食をテーマにした本を読み、質問し、答え、対話を広げていきます。

2020年半ばまでに、シェアReadingの会で取り上げた本

2020年半ばまでに、シェアReadingの会で取り上げた本

 

様々な地域から参加されていて、持ち寄った本もそれぞれに特色があって面白かったです。
同じ食をテーマにしても、視点、興味の分野が違うと手にする本も全然違っていて、逆に本がその人を語っている感じもしました。(西平みゆきさん)

本当にたくさんのことを学ばせていただきました。自分が選んだ本に関する知識を深めることができたのはもちろんのこと、他にも色々な本について知ることができ、全部読んでみたい!と思いました。
また、ぜひ参加させていただきたいです。(まりさん)

本を読むこと、それは一人の時間。
このような形は初めてでした。
取り上げられた本は興味を持ちましたし、
自分の選んだ本について
読むときの視点が広くなり、とても有意義でした。
(田中由紀子さん)

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サカイ優佳子 プロフィール

食のサステナビリティ研究家サカイ優佳子プロフィール

1962年千葉市出身、横浜市在住。2017年から、千葉県夷隅郡大多喜町の古い日本家屋にも時折滞在。
東京大学法学部卒業後、外資系金融機関等に勤務。
生後四ヶ月で娘が重度のアレルギーを発症し退職。専業主婦になり、孤独な育児と社会から取り残されたという思いから育児ノイローゼ寸前を経験する。
このままではいけないと、海外母子ホームステイに出かけ、子連れで各地の家庭料理を学ぶ。
NHKのきょうの料理コンテストで2年連続入賞したのをきっかけに、1995年赤ちゃん連れOKの料理教室を自宅でスタート。
栄養にあえて触れない食育を提唱し、2002年からワークショップ「食の探偵団」を各地で開催。
田んぼを残したいという思いから、米粉レシピを開発。各地で米粉料理教室を開催。
東日本大震災を機に、食品ロス削減、省エネ、もしもの時の備えになる乾物を未来食と捉え、その現代のライフスタイルにあった活用法を研究、発信している。
書籍は14冊。近著に、「乾物マジックレシピ」(山と渓谷社,2018)、「超快腸!ドライマンゴーをヨーグルトでもどすだけ!!」(主婦の友社,2020)。
「あさイチ」「食彩の王国」「世界不思議発見」「ごごナマ」などメディア出演多数。新聞、雑誌、ウェブなどでもその活動が多数取り上げられている。

私の活動の原点〜娘の重度の食物アレルギー

サカイ優佳子の本

主要著書

食には、未来を変える力があると信じています。
私たちが日々食べることは、小さくても経済活動。巡り巡って未来の社会を作っていきます。
料理をつくるようになると、食について興味や関心が広がります。
私にとっては、生まれてきた娘が重度の食物アレルギー持ちだったことが、食と社会との繋がりを考えるきっかけになりました。
もっと食について知りたい、と本を読んだり人の話を聞いたりし始めると、今、食に関する課題がどれだけ多く存在するかに気づくはずです。
私たちは、便利な暮らしと引き換えに、自分たちの根源である食を、あまりにも外部に委ね過ぎてきてしまいました。
今の美味しい、楽しいを未来でも享受できるように、今、知っておきたいことがあるのです。

食は人の原点。今そのことを改めて基本に据えなければいけないと痛切に感じています。

私の活動の原点〜いつからでも挑戦できる社会であって欲しい

講師業サポートひとなりプロジェクト

ひとなりプロジェクトが料理教室コーチングの原点

「子育てが終わったら大学院に入りなおすわ」
「仕事してお金を貯めたら大学に戻るつもりなの」
専業主婦をしていた時、そんなことを当たり前のように話すアメリカの女性たちの言葉に、アメリカと日本の教育と仕事のあり方の違いを思いました。

家族の事情で、続けたかった仕事を諦めた女性は少なくないはずです。私もそうでした。
いつからだってスタートできる」それは私が当時から持ち続けている思いです。

一人では難しいことも、仲間がいれば前に進めるはず。
そう考えて、料理に限らず講師的な立場の仕事を始めたいと思う女性をサポートする「ひとなりプロジェクト」というボランティア活動を数年続けていた時期があります。
そんな中から、大学で学びなおして新たなキャリアを手に入れる女性や、新しく仕事を見つけて歩み始める女性たちが出てきたのは、本当に嬉しいことでした。
このことが、料理教室を主宰している人、開きたい人のコーチングへと発展してきました。

広い意味での食育を広めたい

サカイ優佳子の料理教室の様子

ある日の自宅料理教室

ただ美味しい料理を教えるだけではなく、なぜその料理を教えるのか、思いとともに伝えたい。
ただ料理を教えるだけではなく、未来をよりよくしていこうという志を持った料理教室の先生を増やしたい。
たとえ料理を作らなくても、食に関心を持ち、自分が食べる食を意思を持って選ぶ人を増やしたい。

それが私の2020年代の夢であり、目標です
食を大切にする思いは、食卓の上に止まらず、広く社会に目を向け、自分にできる小さなことを探す姿勢に繋がるはずです。
そしてそれは、美味しくなくては続かないw!

ぜひ、あなたならではの料理教室を創るサポートをさせてください。
日々美味しく楽しく料理をするお手伝いをさせてください。
食に関わる問題や楽しさをシェアする場を創らせてください。

そして食で未来を創っていく仲間になってください!

よくある質問

Q:料理についての資格を持っていないのですが料理教室は開けますか?

A:私も資格は持っていません。資格の有無ではなく、学び続ける姿勢があるかどうかの方が大切と思っています。

Q:子どもが小さいので家を空けにくいのですが?
料理教室、コーチング、読書会ともオンラインでも開催していますので、ご利用ください。
料理教室は、講座の様子を録画しており、ビデオ受講もできます。
お好きな時間にお好きなペースで学んでいただくことができます。
個別の伴走講座については、お好きな時間帯を相談して決めることができます。

Q:料金教室のコーチングについて教えてください?
こちらに最新情報がのっていますので、ご参照ください。
伴走プログラムについては、内容について違いが出てきますので、20分の無料相談をご活用ください。

Q:まだ料理教室を開いていないのですが、コーチングに参加できますか?
すでに料理教室を開いている方もいらっしゃいますし、将来的に料理を仕事にしたいと思っているという方も参加してくださっています。
まだ料理教室を開いたことがないという方は、グループセミナーに参加されると、どんなことを考える必要があるのかがわかると思います。

Q:男性ですが、料理教室や読書会に参加できますか?
はい、もちろんです。料理教室はやはり女性が多いですが、男性も参加されています。
また読書会では男性の方が多い回もあるくらいです(私以外全員男性だったこともあります)。
お気軽にご参加ください。

お問合せはこちらから

一人一人の食べるという行為を、より良い未来につなげるしくみを創りたい

SDGs(持続可能な開発目標)という言葉が、一般の人たちに広まってきた2019年。
このまま何も考えずに目先の利潤を追求していく社会を続けていては、有限な地球の資源はいつかなくなってしまうことに、おそらくは多くの人が気づいていることでしょう。
でも、じゃあどうすれば?

食には、未来を変える力がある!
人はいつからだってスタートできる!

この二つは、私の信念です。

一人一人が食べるという日々の行為を、未来の社会につなげることができるしくみを創ることができたら、、と夢見ています。

とは言え、いくら環境にいいとか、カラダにいいとか言っても、あれはダメ、これはダメというがんじがらめの食生活を続けることは、ほとんどの人には難しいことです。

一人一人の日々のほんの小さな行動変化でも、1人が2人になり、100人になり、1万人、10万人になれば、きっと大きな流れになっていく。
そのためのしくみを創りたいのです。

レシピを創り発表することを続けてきました

食卓から社会をみること、食を五感で味わうことを大切にし、あえて栄養に触れない食育を提唱し、2004年に出した本が「感じる食育 楽しい食育」(コモンズ)。この本の出版をきっかけに、全国各地で食育講座を開催して回ることになりました。

2008年、まだ米粉という言葉が知られていない頃に研究を始め米粉レシピを開発。「米粉食堂へようこそ」(コモンズ)、「米粉ランチ」(農文協)の本を出しました。田んぼを未来に残したいという気持ちからでした。
そして東日本大震災。

計画停電が実施されているというのに、生鮮食品が売りきれ、常温で保存が可能な乾物がいつも通りスーパーの棚に残っていることに衝撃を受けて、乾物の現代のライフスタイルにあった活用法を研究、発信し始めました。
乾物Every Day」(コモンズ)、「ヨーグルトでもどす魔法の乾物レシピ」(主婦の友社)、「まる得マガジン 簡単でおいしい ヨーグルトでもどす乾物レシピ」(NHK出版)、「毎日食べたい乾物ヨーグルトレシピ決定版」(世界文化社)、クラウドファンディングで自由大学「乾物のある生活」卒業生とともに作った「KANBUTSU〜DRYでPEACEな革命」、そして2018年に出した「乾物マジックレシピ」(山と渓谷社)。2020年9月には、「ヨーグルトでもどす魔法の乾物レシピ」の改訂版「超快腸!ドライマンゴーをヨーグルトでもどすだけ!!」が発売に。

どれも大きな意味の「食育」であるという意識で動いてきました。
食卓から社会をみて、私が考える、より良い未来に働きかけるように、自分にできる「レシピを作って発信する」ということを続けてきました。

乾物カレーを食べることを、砂漠緑化につなげる

2013年から、乾物を使ったカレーを食べることを、内モンゴルの砂漠緑化に繋げる「乾物カレーの日」というプロジェクトを進めてきました。内モンゴルの砂漠化は日本人のカシミヤ好きが原因とも言われます。

そのことをより多くの人に知ってもらうこと、乾物という、食品ロス削減、省エネ、もしもの時の備えになる食材の美味しさを知ってもらうこと(カレーにもよく合うのです)、砂漠緑化のために小さな寄付を積み重ねること、、。
7年経って緑が増え、禿げ山が緑の風景へと変わってきました。現地の雇用も生まれてきています。

2018年、この活動により、第13回ロハスデザイン大賞コト部門の大賞をいただきました。

これからもずっと続けて大きくしていきたいプロジェクトです。

「乾物カレーの日」について詳しくはこちらをご覧ください。

そして料理教室のコーチングをスタート

料理本を書いても、料理教室をしても、私一人の力では広がるスピードは知れています。
乾物防災食プログラムや自家製乾物づくりなど、2018年から、講師としてともに活動してくれる仲間が増えて、互いに学び合うことの素晴らしさと、それぞれの個性によって伝わっていく人が変わっていくこととを実感しました。

一方で、いろいろな食の資格を持っていても一歩が踏み出せない人もまた見てきました。
食を大切にしたいと感じて、料理教室を開きたいと思っている女性たちが、より多くの人に教える機会が持てるようにサポートすることができたら、もっと早く、もっと広範に、食べることをより良い未来につなげていくことができるはず。そう確信したのです。

2019年の秋に試験的に小さくスタートした、「未来を変える料理教室を創る!」という活動を、2020年代の10年をかけて進めていきたいと思います。

ぜひ、仲間になってください!