乾物は、PEACEな未来食

乾物を、食べものから水分を減らすことによって、常温で長期保存可能な食材と定義しています。
そんな乾物は、古くて新しい未来食
食品ロス削減
省エネ
もしもの時の備えになる
時短
現代のライフスタイルにあった活用法さえ知っていれば、実は、今の時代にこそ求められている考え方だと思うのです。
DRYなFOOD=乾物で、世界をもっとPEACEに!
DRYandPEACE
サカイ優佳子+田平恵美
乾物を、和洋中エスニック料理に使いこなす講座
「乾物マジックレシピ」(山と渓谷社、2018年)に掲載されている42のレシピを、10回に分けて全て著者自身がデモンストレーション形式で作り、召し上がっていただく連続料理教室「乾物マジックマスター講座」他。
すべての回を受講し(欠席の場合は、動画受講可)、所定の課題を提出すると、教える側に回っていただくこともできます。
講座の中で調理する際に、乾物の基礎知識、あっと驚く調理法などを惜しみなくお伝えするので、自然に乾物の知識が増え、ご自身で使いこなす応用力も生まれます。
2021年以降は、オンラインでのみ開催しています。
自家製乾物づくり講座

乾物は、そもそも食べものを無駄にしないための知恵。
野菜を自分で乾物にする方法を身につければ、家庭からの食品ロス削減で家計に優しいだけでなく、環境にも優しい暮らしが実現します。
冷蔵庫の中で野菜を腐らせてしまった、、、ということも無くなります。
ダウンロードして繰り返し視聴できるオンデマンド講座もあります。
乾物防災食講座〜家庭備蓄に乾物を加えるとメリットがたくさん
常温で長期保存可能な乾物は、実はもしもの時の強い味方。
皮が剥いてあり、刻んである乾物は、包丁なし調理も可能、ゴミも出ません。
加熱なしで食べられるものも実は思いの外たくさんあるのです。
普段から乾物を食卓に取り入れることは、食の防災訓練にもなるのです。
ダウンロードして繰り返し視聴できるオンデマンド講座もあります。
皮が剥いてあり、刻んである乾物は、包丁なし調理も可能、ゴミも出ません。
加熱なしで食べられるものも実は思いの外たくさんあるのです。
普段から乾物を食卓に取り入れることは、食の防災訓練にもなるのです。
ダウンロードして繰り返し視聴できるオンデマンド講座もあります。
乾物カレーの日〜DRYなFOOD乾物で、DRYなLAND砂漠を潤す
乾物を使ったカレーを食べることを、内モンゴルの砂漠緑化につなげるプロジェクトです。
2013年にスタート。2018年には第13回ロハスデザイン大賞コト部門で大賞を受賞しました。